回復期リハビリテーションの仕事内容

リハビリ病棟、と一口に言っても、どのように患者さんを受け入れているかが
異なってきます。

たとえばある病院では、
脳血管疾患75% 整形外科疾患15% 廃用症候群10%

ある病院では、
「入院患者は脳疾患の方がほとんど」

ある病院では、
脳梗塞43%、脳出血29%、その他

ある病院では
脳血管疾患リハ:6割、運動器リハ:4割

というように、疾患については病院の方針やドクターなどによっても異なってまいります。
また、在宅復帰率も60%前後のところから、高いところでは8割を超える病院もあります。
連携パスの実施など、地域とのかかわりについても病院によって差が開いてきていますので、
どのくらい医療・看護の提供が充実しているか、ご応募の前にもある程度しっかりと
情報をお調べいただいたほうが良いでしょう。
リハビリテーションの提供体制としても、2010年4月の診療報酬改定で、
休日リハの提供体制加算や、充実加算が新設されたので、今後変化があるものと思われます。

その他、レクリエーションの実施状況やその内容、摂食・嚥下といった直接患者様のQOLに
影響するような取り組み、アロマテラピーなど患者様の心理的ストレスに対するケア、といった
病院個別の特徴がある取り組みを行っている場合もあります。

ブランクがある方や、急性期の忙しい病棟は避けたい、という看護師さんについても、
回復期リハビリテーション病棟が初めての場合、プリセプターがつくのかどうか、
ついてくれる場合はその期間なども調べておきたいところですね。
もちろん、勉強会の有無や残業がどうか、といった部分も大切です。

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